半分、青いの秋風羽織はくらもちふさこがモデル

半分青いくらもちふさこ

朝ドラm『半分、青い。』に登場する秋風羽織にはモデルがいるそうで。

モデルとなったのは、『くらもちふさこ』という実在の漫画家。

秋風羽織は、豊川悦司さんが演じますが、くらもちふさこさんって女の人の名前ですよね。

実際どんな漫画を描いてるのか?

女性なのか男性なのか?

くらもちふさこさんについて、いろいろ調べてみました。

 

くらもちふさこって何者?

『半分、青い。』でヒロイン鈴愛(すずめ)に影響を与えることになる少女漫画家・秋風羽織。

そのモデルになる人がいるってので気になりますよね?

まずは、くらもちふさこさんがどんな人か調査してみました。

 

プロフィール

  • 生年月日:1955年5月14日
  • 年齢:62歳(半分、青い放送開始時)
  • 出身:東京都渋谷区
  • 学歴:武蔵野美術大学中退
  • 職業:少女漫画家

くらもちふさこさんの父親は、元日本製紙会長ってことで、お嬢様ですね。

妹も漫画家をされていて、倉持知子という名前で活動されていたようです。

若い時は、美内すずえさん(ガラスの仮面など)のアシスタントもしていたことがあるようです。

代表作

  • 1972年『メガネちゃんのひとりごと』(別冊マーガレット連載)
  • 1978年『おしゃべり階段』(別冊マーガレット連載)
  • 1980年『いつもポケットにショパン』(別冊マーガレット連載)
  • 1984年『A-Girl』(別冊マーガレット連載)
  • 1994年『天然コケッコー』(コーラス連載)
  • 2005年『駅から5分』(コーラス連載)
  • 2010年『花に染む』(コーラス連載)

知っている人は知ってるかもしれませんが、知らない人は知らない・・・。

ということで、もう少し詳しく…。

 

メガネちゃんのひとりごと

『メガネちゃんのひとりごと』は、くらもちふさこさんのデビュー作です。

別マまんがスクール金賞を受賞し、そのまま別冊マーガレットで連載が開始されてます。

『メガネちゃんのひとりごと』はすでに絶版になってるようで画像は入手できませんでした。

 

物語

眼鏡をかけた女の子が、眼鏡をコンプレックスに好きな男の子に告白できない、というストーリー。

 

おしゃべり階段

 

 

物語

主人公は、天然パーマと身長が低いことに悩む女の子。

中2の時一緒だった男の子に恋心を抱いていたことに気づくが高校は別々に。

そして、大学で一緒になり…。

 

いつもポケットにショパン

 

『いつもポケットにショパン』は、『半分、青い。』でも登場するマンガです。

 

物語

主人公の女の子・麻子と季晋は同じピアノ教室に通っていた幼なじみだったが、季晋がピアノ留学した時事故に遭い音信不通に。

高校で再会を果たすが、麻子に距離を置き、まるで別人のようだった。

その陰には、母親同士の因縁があり…。

 

天然コケッコー

 

天然コケッコーは、講談社漫画賞も受賞し、2007年には、夏帆さん主演、岡田将生さんが相手役で実写映画化もされてるマンガです。

 

物語

中学2先生の主人公そよの住む田舎町に東京から転校生・大沢広海がやってくる。

大沢に田舎暮らしを気に入ってもらおうといろいろするそよだが、大沢はいたってマイペースで…。

やがてそよは大沢に恋心を抱くようになり…。

 

駅から5分

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『駅から5分』は、『花に染む』と連動していて、両方の作品を読むとより内容の理解が深まるようです。

 

物語

両親が不仲で離婚寸前の主人公るり。

同じ学校の藤巻に好意を寄せるが…。

一方、藤巻の姉・よし子は神社の神主の息子・陽人に思いを寄せるが、同じ学校の沢田から告白されるが、沢田は告白したその日に事故に遭ってしまい、記憶喪失になる…。

 

花に染む

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『花に染む』は、『駅から5分』のスピンオフ的マンガで、『駅から5分』に登場する陽人が登場します。

『花に染む』は、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞しています。

全8巻あります。

 

物語

陽人は、神社の神主の二男として育ったが、ある時神社が火事になり、両親と兄を同時に失くしてしまう。

小学生時代からの幼なじみの女の子・花乃と弓道を続けていたが、火事により離れ離れに。

やがて陽人が養子になり…。

 

くらもちふさこさんの作品をいくつか紹介してみました。

どんな漫画かわかりました?

紹介が下手だったかもしれませんね。

 

ただ、読んでみたい気になってきました♪

でも、単行本で買うのは場所もとるし…。

ってことで、電子書籍で読めないか調べてみたら、FODってところで紹介した本が読めました。

さすがに『メガネちゃんのひとりごと』はありませんでしたが、代表的な作品が読めるようなんで、気になったら読んでみては?

FODでくらもちふさこ作品を読んでみる[AD]

注意

くらもち作品を読むのにFODをおすすめしましたが、配信が終了していることもありますので、登録する前に確認してくださいね。

 

『半分、青い。』での使われ方

『半分、青い。』では、くらもちふさこさんのマンガが、そのまま秋風羽織のマンガとして登場しています。

普通、架空のマンガにして作中の登場人物が描いたことにすることが多いですが、『半分、青い。』では、もろにくらもちふさこさんのマンガが登場します。

 


ツイッターの画像にも、くらもちふさこさんの『いつもポケットにショパンを』の絵が出てます(笑)

しかし、なぜにここまでダイレクトに『半分、青い。』にくらもちふさこさんのマンガが登場するのか?

そこも気になる点ですね。

 

『半分、青い。』で使われた理由

『半分、青い。』の劇中マンガ原作としてくらもちふさこさんのマンガが選ばれた理由は、脚本家・北川悦吏子さんや豊川悦司さんに影響を与えたから、と公式サイトでは語っています。

実際どういう経緯でくらもちふさこさんのマンガが『半分、青い。』で使われるようになったのかは、わかりません。

 

北川悦吏子さんとのつながり

ただ、脚本家・北川悦吏子さんとは、以前、くらもちふさこさんは一緒に仕事をしています。

北川悦吏子さんが脚本を務めた『オレンジデイズ』

『オレンジデイズ』は、テレビドラマとしても放送されましたが、北川悦吏子さん自身で小説としても発表されています。

その小説の挿絵を描いたのがくらもちふさこさん

 

小説の挿絵を描いてもらうくらいですから、脚本の北川悦吏子さんがくらもちふさこさんに影響を受けた、というのはたんなる社交辞令ではなさそうです。

『半分、青い。』の脚本家・北川悦吏子さんに大きな影響を与えた漫画家さんだから、秋風羽織の元となるマンガはくらもちふさこさんの作品になったのは、間違いないようです。

 

 

年代が近い

あと、くらもちふさこさんのマンガが『半分、青い。』で使われた理由として、作中の時代背景と年代が近いのもあったんじゃないでしょうか?

 

『半分、青い。』の主人公・鈴愛が生まれたのが、1971年

くらもちふさこさんが、マンガ家としてデビューした『メガネちゃんのひとりごと』が発表されたのが1972年

『半分、青い。』で登場する『いつもポケットにショパンを』が連載されていたのが、1980~1981年

 

鈴愛が10歳前後の作品ですから、年代的にもちょうどいい漫画だったのかもしれません。

もちろん、『半分、青い。』のほうが年代を合わせた可能性もありますが。

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秋風羽織とは?

『半分、青い。』に登場する秋風羽織が書いたとされるマンガは、くらもちふさこさんのマンガだとわかりました。

また、なぜ、くらもちふさこさんのマンガが『半分、青い。』でも使われたのか、わかりましたね。

 

ただ、いまさらですが、秋風羽織ってどういう人物で、くらもちふさこさんとどれくらい関係あるのか?気になりますよね?

 

秋風羽織の役柄

秋風羽織の『半分、青い。』での役柄は、主人公・鈴愛(すずめ)に大きな影響を与える少女漫画家。

秋風羽織を演じるのは、豊川悦司さんです。

漫画に描かれる登場人物とは違い、作者の秋風羽織は、偏屈で社会成がほぼないオッサン。

ただ、マンガに置いては一切妥協を許さない厳しさも持っています。

 

羽織とくらもちふさこさんのつながりは?

『半分、青い。』の登場人物・秋風羽織のモデルは、くらもちふさこさん、と紹介しましたが、実際にくらもちふさこさん自身がモデルとなったわけじゃなく、マンガがそのまま作中に使われてる、ってことです。
そりゃそうですよね。

秋風羽織は男ですし、くらもちふさこさんは女性ですし。

秋風羽織は、偏屈で社会性がほぼない、なんて紹介しておいて、くらもちふさこさん自身をモデルにした、なんて言ったら失礼極まりないですからね(笑)

モデルとなったのは、あくまでくらもちふさこさんの作品で、人物は関係ありません、たぶん(笑)

 

まとめ

『半分、青い。』に登場する秋風羽織のモデルはくらもちふさこさん?ってことをまとめてみました。

モデルとなったのは、あくまで秋風羽織が描くマンガで、モデルというより、くらもちふさこさんのマンガがそのまま使われていましたね。

『半分、青い。』の脚本・北川悦吏子さんに大きな影響を与えたことは間違いなさそうです。

 

 

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